那覇市議会 2020-12-11 令和 02年(2020年)12月11日総務常任委員会(総務分科会)−12月11日-01号
◆委員(我如古一郎) 今のは法人市民税も含めた金額だったんですか。 ○委員長(上里直司) 佐久本整副部長兼納税課長。 ◎企画財務部副部長兼納税課長(佐久本整) 法人市民税のほうは、最初に申し上げた1億212万4,000円ということになります。1億と200万円ほどです。 ○委員長(上里直司) 我如古委員。
◆委員(我如古一郎) 今のは法人市民税も含めた金額だったんですか。 ○委員長(上里直司) 佐久本整副部長兼納税課長。 ◎企画財務部副部長兼納税課長(佐久本整) 法人市民税のほうは、最初に申し上げた1億212万4,000円ということになります。1億と200万円ほどです。 ○委員長(上里直司) 我如古委員。
会議録署名議員は、議長において我如古一郎議員、前田千尋議員を指名いたします。 ○久高友弘 議長 日程第2、一般質問を行います。 一般質問に関する発言の割当時間は、答弁を除いて各議員15分以内とし、答弁を含めて30分以内といたします。 それでは、発言通告書に従い、順次発言を許します。 前田千尋議員。 ◆前田千尋 議員 ハイタイ、グスーヨーチューウガナビラ。おはようございます。
我如古一郎議員。 ◆我如古一郎 議員 ハイサイ、グスーヨー チューウガナビラ(皆さん、こんにちは)。日本共産党の我如古一郎です。一般質問を行います。
◆委員(我如古一郎) 皆さん、お疲れさまです。 最初の■■先生が述べられた意見書は、私たちの年代にとっては初めて、そういうことだったのかという思いで伺いました。 首里城が沖縄神社にされていたと、これはかなり屈辱的ですね。琉球王朝の時代は争いを好まず、守礼の邦として中国、東南アジアと大交易をして栄えてきた。
◆委員(我如古一郎) 先ほどありましたように、全ての中学校がこれを取り組むべき課題だと思うんですけど、1つの中学校で全部受けてしまうとか、これはいかにも教育委員会との連携がなかなか難しいんだろうなという印象を受けました。
◆委員(我如古一郎) 経常収支比率、下がりつつあるということは非常にいいことなんですけど、91%という数値は、全国的に見て中核市としてどうなのか教えてください。 ○委員長(上里直司) 休憩いたします。 ○委員長(上里直司) 再開いたします。 山口参事兼課長。
◆委員(我如古一郎) お疲れさまです。 これは去年の決算ですかね。昨年度の状況を伺いたいと思います。 那覇市内における火災の発生状況、あとは火災現場への出場件数、それと救急搬送の件数などを教えてください。 ○委員長(上里直司) 上原総務課長。
なお、本件の審議にあたりましては、地方自治法第117条の規定により、我如古一郎議員の除斥が必要でありますので、退席を求めます。 (我如古一郎議員退場) ○久高友弘 議長 これより質疑に入ります。 (「なし」と言う者あり) ○久高友弘 議長 これにて質疑を終結いたします。 ○久高友弘 議長 お諮りいたします。
◆委員(我如古一郎) 公共用地先行取得事業で識名出張所用地の買い取りはこれで終了するんですか。 ○委員長(上里直司) 上原総務課長。 ◎総務課長(上原立也) はい、そのとおりでございます。 ○委員長(上里直司) 我如古委員。 ◆委員(我如古一郎) 充当が100%できる公共用地先行取得等事業債を最初から適用しなかったのはなぜですか。 ○委員長(上里直司) 上原総務課長。
○久高友弘 議長 我如古一郎議員。 ◆我如古一郎 議員 城間市政が、これまでも財政調整基金を取り崩して、コロナ禍で苦しむ市民や事業者に支援を行ってきたことを、高く評価しております。
我如古一郎議員。 ◆我如古一郎 議員 ハイサイ、グスーヨー チューウガナビラ(皆さん、こんにちは)。オール沖縄、日本共産党の我如古一郎でございます。代表質問を行います。 コロナ禍で対策に力を尽くし、社会生活を支えておられる全ての皆さん、本市職員の皆さんに、心からの敬意と感謝を申し上げます。
びプール改築工事(建築)) …………………………………………………………………………………………… 120 認定第1号 令和元年度那覇市水道事業会計決算…………………………………… 120 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて……… 120 〇提案理由説明 議案第87号 那覇市農業委員会の委員の選任について……………………………… 120 (我如古一郎議員
なお、本件の審議にあたりましては、地方自治法第117条の規定により、我如古一郎議員の除斥が必要でありますので、退席を求めます。 ○久高友弘 議長 提案者の説明を求めます。 屋比久猛義総務部長。 ◎屋比久猛義 総務部長 議案第87号、那覇市農業委員会の委員の選任について、提案理由を御説明申し上げます。
会議録署名議員は、議長において、我如古一郎議員、前田千尋議員を指名いたします。 ○久高友弘 議長 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。 本臨時会の会期は、本日から8月6日までの8日間といたしたいと思います。 これに、御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○久高友弘 議長 御異議なしと認めます。
◆委員(我如古一郎) 先ほど地方創生臨時交付金13億残っている中で、9月議会で、コロナ対策で協力をいただいた医療機関に5億円の補助金を想定しているとありましたが、幾つの医療機関を想定しているんでしょうか。 ○委員長(上里直司) 上原曜一参事兼企画調整課長。 ◎企画財務部参事兼企画調整課長(上原曜一) 4つでございます。那覇市立病院、大浜病院、協同病院、赤十字病院になります。
◆委員(我如古一郎) ということは、今年の収入にかかることが来年度はみなし控除ではなくて、実質的に控除されるという性格になるんですか。 ○委員長(上里直司) 當間課長。 ◎市民税課長(當間薫) はい、そのとおりでございます。 ○委員長(上里直司) 我如古委員。 ◆委員(我如古一郎) 現状では何世帯の方がこの改定の恩恵を受けられますか。 ○委員長(上里直司) 當間課長。
○久高友弘 議長 我如古一郎議員。 ◆我如古一郎 議員 新自由主義による社会保障・福祉の切り捨て路線を転換して、社会保障・福祉に手厚い国をつくる、労働法制の規制緩和路線を転換して、人間らしく働いて、十分な賃金が保障される労働のルールをしっかりつくり上げていくべきだと思います。 コロナ危機は、資本主義の限界を露呈させました。
昨年12月の定例会において、我如古一郎議員からも今回の不法投棄について質問がされておりました。しかし、現在まで状態は変わっていないのが現状であります。 このことを旨に、地域や市民からこのようなクレームがあることは県に伝えているのか伺います。 ○桑江豊 副議長 休憩します。
◆委員(我如古一郎) 委員長に提案でございます。 今回はコロナウイルス拡大のための議案が非常に大きな比重を占めると思います。その意味でコロナに関する納税課分をこの場でしか質問できないのでやってもよろしいでしょうか。 ○委員長(上里直司) 休憩いたします。 ○委員長(上里直司) 再開いたします。 ほかに質疑はありませんか。
─────────────────┐ │順│ 氏 名 │ │ │ │ │ │発 言 事 項│ 発 言 要 旨 │ │位│ (会 派 名) │ │ │ ├─┼───────┼───────┼──────────────────────┤ │5│我如古 一郎